2026年– date –
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PULSO
エクアドル:女性受刑者が映した塀の内側(2026年9月15日)
「選ばれるとは思っていなかった」。エクアドル最大の都市グアヤキルの刑務所に収監されていたマデリン・デ・ラ・クルスは、刑務所内で始まった映画制作ワークショップへの参加が決まった時をそう振り返る。当時、同刑務所には約900人の女性が収容されて... -
歴史・伝統
第19頁 独立の季節を彩る「チレス・エン・ノガダ」【メキシコ発】
写真:Anheli / CC BY-SA 4.0 メキシコ市、2026年9月14日 —メキシコでは独立記念日の時期を迎え、伝統料理「チレス・エン・ノガダ」が市場やレストラン、家庭の食卓を彩っている。旬の食材を使うため主に8~9月に作られ、国の歴史や文化を象徴する料理とし... -
エンターテインメント
第18頁 Alquímico 世界が認めたカルタヘナのバー【コロンビア発】
夕暮れ時のカルタヘナの街並み(写真:Ricky Beron) カルタヘナ市、2026年9月6日 — コロンビア北部ボリバル県の県都カルタヘナ市にあるバー「Alquímico(アルキミコ:「錬金術的な」の意)」が8月27日、世界の優れたバーを選ぶ「The World’s 50 Best Bars... -
人物
第17頁 廃タイルをアートに 女性集団Kuska【ボリビア発】
ラパス/コチャバンバ市、2026年8月23日 —ボリビア中部コチャバンバで、女性アーティスト集団「Kuska(クスカ)」が、廃棄された陶器やタイルを使ったモザイクアートを通じ、公共空間の再生と女性の経済的自立に取り組んでいる。 Kuskaは13年前、コチャバ... -
エンターテインメント
第16頁 映画『ラ・カプトゥーラ』、麻薬王描写を問い直す【メキシコ発】
メキシコ市、2026年8月15日 —メキシコのチャバ・カルタス監督が、麻薬王を英雄視してきた映像作品の描き方を問い直すNetflix映画『ラ・カプトゥーラ(逮捕)』を制作した。2016年に麻薬王エル・チャポことホアキン・グスマンを逮捕した実在の連邦警察官2人... -
食文化
第15頁 10月に世界最大級のコーヒー見本市を初開催【パナマ発】
パナマ産コーヒーチェリー ボケテ市、2026年8月3日 — 7月に国際品評会「Best of Panama(BOP)」が開かれたパナマで、10月23~25日、世界最大級のスペシャルティコーヒー見本市「World of Coffee Panama 2026」が開催される。同大会はこれまでイタリアやデ... -
歴史・伝統
第14頁 8月1日に飲む伝統酒「カルリム」厄払いと健康願う【パラグアイ発】
アスンシオン市、2026年8月1日 —パラグアイでは毎年8月1日、サトウキビ蒸留酒にヘンルーダ(薬草)とレモンを加えた伝統酒「カルリム(Carrulim)」を飲み、病気や災いを払い、健康や幸運を願う風習が今も受け継がれている。 カルリムはもともと、この時期... -
食文化
第13頁 100メートル・1.5トンの巨大トルタがギネス認定【メキシコ発】
パストール(スパイスで味付けした豚肉)のトルタ。パストールは本来タコスで人気の具材だが、トルタにもよく使われる。写真:Ismael Villafranco / CC BY 2.0 メキシコ市、2026年7月30日 —メキシコ市ベヌスティアーノ・カランサ区で7月29日、第21回「国際... -
食文化
第12頁 テキーラ人気の陰で異変 アガベ価格が暴落【メキシコ発】
グアダラハラ市、2026年7月24日 — メキシコを代表する蒸留酒テキーラの原料となるアガベ(リュウゼツラン)の価格が急落し、産地では畑の放棄や病害虫の拡大が問題となっている。テキーラ規制委員会(CRT)は監視体制を強化する方針だが、広大な栽培地域... -
食文化
第11頁 フォアグラなど禁止 食文化と動物福祉のはざまで【ブラジル発】
サンパウロ市、2026年7月24日 — ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ大統領は24日、フォアグラなど動物への強制給餌によって生産された食品の製造・販売を全国で禁止する法案に署名した。法律は官報に掲載され、180日後に施行される。 禁止対... -
芸術・建築
第10頁 国立博物館建設にSANAA率いる共同チームの設計案を採用【エクアドル発】
キト市、2026年7月19日 — エクアドル政府は19日、新設される国立博物館(MuNa)の設計コンペで、日本の建築家ユニットSANAAが率いる共同チーム(SANAA+A0-CPA-JHS)の設計案「Estratos Vivos(仮訳:息づく地層)」を最優秀案に選定したと発表した。当初... -
芸術・建築
第9頁 サンフランシスコ教会 耐震大国を支えた建築技術(後編)【チリ発】
サンフランシスコ教会内部(Rjcastillo / CC BY-SA 4.0) (前編から続く) サンティアゴ市、2026年7月16日 —サンフランシスコ教会が400年以上にわたり大地震に耐えてきた背景には、先人たちが築いた優れた建築技術が息づいている。そのルーツは、先住民が... -
芸術・建築
第8頁 サンフランシスコ教会 耐震大国を支えた建築技術(前編)【チリ発】
1930年代頃のサンフランシスコ教会(撮影者不詳) サンティアゴ市、2026年7月16日 —サンティアゴ中心部に建つサンフランシスコ教会は、チリで最も多くの大地震を経験した建物として知られる。1647年の大地震をはじめ、約15回ものマグニチュード7を超える揺... -
食文化
第7頁 ラパスの名物パン「マラケタ」 無形文化遺産登録目指す【ボリビア発】
ラパス市、2026年7月6日 —ボリビアのパン職人団体が、ラパス市の名物パン「マラケタ」のユネスコ(国連教育科学文化機関)無形文化遺産登録を目指す取り組みを始めた。マラケタは市民の食卓に欠かせない存在で、ボリビアの食文化とアイデンティティーを象... -
芸術・建築
第6頁 未完のまま立ち続けるGAM 文化施設が映す半世紀【チリ発】
ガブリエラ・ミストラル文化センター(GAM)外観(写真:Carlos yo/CC BY-SA 4.0) サンティアゴ市、2026年6月12日 — 今年3月に8年近い中断を経て再開されたチリのガブリエラ・ミストラル文化センター(GAM)の増築工事が、わずか数週間で再び停止された...
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